10m歩行

読み方と意味

10めーとるほこう

歩行速度を検査するための方法。

メディッコ補記
10mの直線を、患者さんにできるだけ早い速度で歩いてもらい、その時間を測ります。

この検査は同時に歩数も数えておくことによって、歩行率(1分間または1秒間に歩く歩数)や、歩幅を計算して出すことができます。また、これらの数値は3回計測した平均値を表示するのが一般的です。

体力のない患者さんはこの検査が終わった後、ヘトヘトになってしまうことがあります。患者さんの顔色を見つつ検査するのも、理学療法士の流儀の一つです。