歩行器

読み方と意味

ほこうき

英:Walker

歩行補助機器の一種。

固定型、交互型、キャスター付、モーター付といった種類がある。

メディッコ補記
病院などでよく目にするものはキャスター付歩行器になります。体を囲むように肘受けがあり、足元には4つのキャスター(車輪)がついています。

これらにより、肘受けに適度に体重をかけながら安定し、スムーズに歩くことが可能になります。肘受けは、肘が90°になる高さに合わせるのが一般的です。なお、肘受けに持ち手がついているものや、折りたたみできるものなど様々な種類があります。

理学療法では主に下肢筋力の低下や骨折、歩行バランス能力の低下などで歩きにくい患者さんに対して、歩行訓練を行う際に使います。