【学術部活動報告】リハケア金沢2019に行ってきました!

須藤(OT)

メディッコメンバーで学会発表してきました! レポート記事をご覧ください!

メディッコでは、『学術部』たるものがある。

「メディッコで研究論文を書こう!」

「学会で発表してメディッコの名を知らしめよう!」

毎年何個も学会発表や論文執筆をしている一部の変態たちが、そう声をあげ、同志が集まった。

本業をこなしながら、メディアを運営しながら、変態のもとに集まったメンバーは地道に抄録作成に明け暮れた。

まだこのときには、まさかあんなことが起こるとは、誰も知る由もない…。

リハビリテーション・ケア合同研究大会1日目(朝~発表)

我らがメディッコ学術部は、2019年11/21〜22に石川県の金沢で行われたリハビリテーション・ケア合同研究大会in金沢2019(以下:リハケア学会)に参加した。

メディッコメンバーからは全部で12演題。

  • OT須藤、PT喜多:各4演題
  • PTたみお、Nsかなこ、Ns福地、OT坂場:各1演題。

前者が冒頭で述べた変態である。

現地集合し、ポスターを貼ったところで事件は起きた。

高速バスで長距離を耐えたPTたみおのズボンのお尻部分がバーンアウト。

これがのちに伝わるズボンバーーーン事件である。

ひとまず、PC受付後、PTたみおのパンツを買いに無印へ。

↑撮影する副代表PT喜多

ズボン着替えたら…学会を乗り越えるために、腹ごしらえだ!

開店を待って回転寿司へ、石川の海の幸を堪能。

この写真を残り番であるメディッコメンバーのSlackへ投下。

こちらもこちらで、ざわ…ざわ…。

リハビリテーション・ケア合同研究大会1日目(発表~終了)

ここから学会スタート。(口頭発表)

リハケア学会のトップバッター発表は、我らがOT須藤であった。そして、トップバッターから2演題連続演者…壇上から降りないのであった。

須藤(OT)

  • 医療従事者における強い信念対立を経験する人の特徴 -webアンケートを用いて-
  • 国内の多職種連携に関する原著論文のタイトル分析 -テキストマイニングを用いた検討-

一方、別会場においてもメディッコ学術部が発表していた。PT喜多は早口で情報詰め込みまくって発表時間を1秒も残すことなく話し終えた。続くPTたみおは他演題にダメ出ししながら見事初学会をスマートに決めた。

喜多(PT)

  • 医療従事者における支援体制の有無による信念対立の違い-無記名webアンケート-

たみお(PT)

  • 当院医療従事者における報連相の実態調査ー連携活動評価尺度を用いてー

ついで、Nsかなこは気持ちが先走ってフライングした場面もあったが(演題順番を間違える)、緊張感を感じながらも、練習通りに質問対応もこなし、終了。PTたみお同様に初学会をスマートに終わらせた。

かなこ(Ns)

  • 多職種連携における他職種との対立に関連する要因~役職者と非役職者の違い~

舞台はポスター会場に移る。

OT須藤(演題3個目)が本棚のようなデザインをあしらえた独特のポスターを掲示し、華麗な発表を繰り広げた。

須藤(OT)

  • 医療従事者における職場内教育体制による信念対立の実態 -新人教育とクリニカルラダーの重要性-

また、別のセクションではPT喜多(演題2個目)はメディッコの歴史についての演題を、またも早口で発表していた。質問タイムにも座長の計らいで最後までPRを続けるところに、副代表の意地が垣間見えた。

喜多(PT)

  • 多職種連携を促す医療メディア「メディッコ」の開発

ポスター発表はまだ続く…

余裕をぶちかましすぎて発表直前まで企業ブースをうろついていたOT須藤(演題4個目)であるが、焦る様子もなく平然と発表終了。人に迷惑をかけてはいけないぞ!

須藤(OT)

  • 橈骨遠位端骨折術後患者のCRPSに対して多職種連携が奏効した事例

同時刻にPT喜多(演題3・4個目)はポスターを2つ並べて2連続演者となる。「おんなじやつのやんけ」といった聴衆からの冷ややかな声を受け流しつつ、相変わらず早口の発表をし続ける。結果、座長に「リハケアを超えている」とまで言わしめる(どのような意図かは謎である笑)

喜多(PT)

  • 当院スタッフにおける業務経験談と成長感との関係性および 業務経験談と関連する経験や感覚の探索についてのアンケート調査
  • 当院リハビリテーション科スタッフにおける セルフコンパッションと職場での他者からの支援の関係について

そして、1日目最後はOT坂場。夕方になり、疲れてきた観衆へ気遣いの声をかけるなど安定した発表をみせる。そのしゃべりの安定感に、何よりもびっくりしたのはメディッコメンバーであった。

坂場(OT)

  • 多職種連携における同職種との対立に関連する要因

リハビリテーション・ケア合同研究大会1日目(メディッコイベント~解散)

最後の発表を終え、メディッコメンバーは主催イベント『メディッコプチ』会場へ。1日で7演題も発表しておきながら、イベント開催するとは…一体なんなのだ。

メディッコプチでは「Twitterを見て来ました!」との強者も現れながら、参加者の熱い想いが溢れ、学会よりもアツイ現場となっていた(当社比)。学会後のプチイベントはありだと再認識。

その後の2次会は、イベント参加者である2名のOTを加えて開催された。PT喜多が謎のタイミングで酔いつぶれ、解散。夜の金沢駅で「しんどい!」と感情を吐き出した(肉体疲労の限界を超えた)。

▼リハビリテーション・ケア合同研究大会2日目

「キタさん…しんでるだろうなぁ」と思いつつ、メンバーは朝を迎える。そんななか、Ns福地がメディッコ最後の演題となるポスターの貼り付けを完了する。

Ns福地の発表までの時間が少しあるため、石川を堪能する。21世紀美術館では、ちびっ子たちの盛り上がりに圧倒されつつも、吸収思考。SNS投稿のヒントをもらい、オシャレなアイテムにPTたみおの財布はゆるゆる(お土産買いすぎ)。美味しく、インスタ映えなケーキを店員に教わりながら堪能する。

その後、Ns福地はイケボでポスター発表を行い、観衆を魅了。質問もオーディエンスから出て、メディッコへの関心を伺えた。1番虜になっていたのは座長で「サイトを見てくださいね!」と、臨時メディッコ宣伝部長を担った。

福地(Ns)

  • 多職種連携を促す医療メディア「メディッコ」の利用者アンケート調査 

これをもってメディッコメンバーの12演題が終了。失敗無く、全員がゴールを決めた。

ちなみに…

OT須藤は翌日に東京で講演、OT坂場は翌日も別学会参加、Ns福地は発表後に主催イベントの運営、PT喜多は帰りの電車で論文修正、PTたみおは長距離バス…学会の余韻に浸ることなく活動するメンバーに、ゴリラっぷり(ゴリゴリ仕事するの意味)を再認識した。

メンバーの感想!

おわりに

須藤(OT)

これからもメディアだけにこだわらず、様々な形で多職種連携に役立てるよう頑張っていきます!よろしくお願いします!